カピ通信様ありがとう

SwiftUI
Side view of young passionate UX web developer working on his current project while typing on laptop computer

本当に助かりました。このサイトの記事のおかげです。

そのページは、これです。

カピ通信

【SwiftUI】@ObservedObjectの使い方

SwiftUIの勉強を2〜3年前からしています。そして1年程前から「100 DAYS OF SwiftUI」というサイトを使用して勉強しています。100日間でSwiftUIを勉強しましょうというサイトです。無料です。
100日間の文章と例題や出題があり、それを1日分ずつ勉強すれば100日で終了できるはずが、私がやると1日分をやるのに10日間かかります。どうしてそんなにかかるのかというと英語の問題です。日本語で書かれていれば100日で終わるかもしれません。大変てこずっています。
 現在、Day 35ということで35日目の出題が、まとめ単元であり、それまでに習ったことを使って、簡単な子供向けの九九の出題を出すようなアプリを作れというものでした。

このアプリは、2画面必要で(九九の何の段を、いくつ出題するかという設定画面と実際に出題する出題画面)その設定画面でユーザから得た値を、どのように出題画面へ渡す方法が、どうコーディングしたら良いかわからず、本当に困りました。日本のサイトをくまなく検索しましたが、近いことは書いてあっても具体的にどうコーディングするかが分からなく、何日もネットを探し続けました。そして見つけました。「カピ通信」さんの上記ページを。
解決できました。すごいカピ通信さん、「趣味プログラマーの備忘録」と書いてありますが、この方の実力は、趣味プログラマーではありません。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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