SwiftUI/coredata/ForEach命令をfunction内で使うと、Type ‘()’ cannot conform to ‘AccessibilityRotorContent’エラーになってしまった場合の対応(解決に4日間かかりました)2/2

SwiftUI

さあ、Type ‘()’ cannot conform to ‘AccessibilityRotorContent’ のエラーに陥った私は、その後どうしたでしょう。ともかく ForEach処理でしか coredataに入っているデータを読み込むためのコーディング方法を知らない私は、そのやり方を必死に探しました。

そして見つけました。以下の方法が、ForEachを使わないで coredataのデータを読み込むためのループ処理の書き方です。現時点(2022年3月末)としては、ネット上、(我ながら)とても貴重な記述だと思います。自画自賛ですみません。かなり情報記事が少なかったです。正直。

今回も、カピ通信様、とても参考になりました。いつも助けられています。
coredataを全件削除する処理からヒントを得まして、改良して試して、ForEachを使わない読み込み処理が完成しました。ありがとうございました。


    func db_shori(){
        
        let fetchRequest = NSFetchRequest<NSFetchRequestResult>()
        fetchRequest.entity = Item.entity()
        let items = try? viewContext.fetch(fetchRequest) as? [Item]
        for item in items! {
            print(item.timestamp!)
        }
    }

【Xcode】13.3
【Swift】5.6
【iOS Deployment Target】15.4
【macOS】macOS Monterey 12.3 

参考記事(カピ通信様:【SwiftUI】Core Dataの使い方:検索編(1/3)

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